たまゆら湯 〜 湯気三昧な銭湯散歩〜

ワンコインで心も体も蕩けさせてくれる「 銭湯 」が大好き。そんなワタクシの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.394 深川猿江亀の湯 / 江東区住吉 | 素敵な女将さんがいる大きなお風呂で豊かな心を育てて蕩けた20220518

「調子どうよ?」

同じフロアに用があったので、異動してめちゃめちゃしんどそうだと評判の元部下を訪ね、声をかけた。どうやら立ち話じゃ済まないくらい色々と溜まっていそうだ。

「あがれるなら、夕飯でも食べながらゆっくり聞こうか?」

確か東エリアに住んでいたはずと、先日常磐湯さんでお湯をいただいた時に気になっていたお店を提案。そこは行ったことがないと言うので半蔵門線に乗り、足を運んだ。

「こっちまで来てもらって申し訳ありません」

いやいや、そちらまで行けば、先日お湯をいただいた常盤湯さんに未訪問の竹の湯さん、猿江亀の湯さんにと自分が行きたい銭湯さんがいっぱいあるから良いのです。

むしろきっかけを作ってくれてありが湯ございます♨️だよ。

清澄白河駅からの道中、高橋という名の橋の上から夕焼け沁みる小名木川を眺める。

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「この後、銭湯行くから軽くしか飲まないよ」と宣言し、溜まった話を聞く。

レバー炒めに串もの、あれもこれも。出される料理はどれも美味しく、写真を撮る間も惜しんで食べてしまった。

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程よく時間が過ぎ、溜まったものをある程度吐き出させ、反比例するようにお腹が膨れ、最初に軽く飲んだアルコールも抜けてきた。

そろそろ銭湯タイムだ。

「どこ行くんですか?」

「何軒か迷ってるけど、今日は猿江の亀の湯さんに行ってみたいんだよね」

「2.3回行ったことありますけど良いですよ、亀の湯さん♪前までアテンドしますよ」

行ったことがある上に、道案内もしてくれるということなので今日の銭湯さんは昨年の銭湯フォーラムを見て以来気になっていた猿江亀の湯さんに決定。

先日も歩いた高橋夜店通りを歩き、猿江橋を渡り亀の湯さんへ。

前回通ったときもそうだったが、この通りは路上園芸や看板やらが楽しくてしょうがない。

よほど楽しそうに歩いていたのだろうか。

「話には聞いていましたが、ほんとに楽しそうに歩くんですね」と言われてしまったが、たまにしか来ない自分には愛でるポイントがたくさんなのだ。

ついでなので「あの雨避けが!」「そこのマンホールが!」「あそこに片手袋!!」と、あれこれ説明しながら歩いているうちに亀の湯さんに到着。

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送ってくれてありがとう。と思ったら自分も入って帰るとのこと。

会社の人間と銭湯に来るとは変な気分。

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「大きなお風呂は豊かな心を育てる」

素敵な言葉だ。

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それでは育てに行きましょう。

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もうここからは別行動、フロントの女将さんにフォーラムの感想を伝えつつ受付を済ませる。

話し込みすぎてはお湯をいただく時間が短くなってしまうので、さっそく脱衣場へ。手入れが行き届いてピッカピカなのが嬉しい。

浴室ももちろんピッカピカだ。体を洗い清め、滝が描かれた雄大なタイル絵を眺めながら、大きなお風呂でじっこうのお湯をいただき、こちらもピッカピカのカランから水浴びしての簡易交互浴で豊かな心を育てて蕩けた🤤

湯上がりは女将さんとお湯の感想や固形せっけん、界隈の話題でお話しさせていただく至福の時間。

番台猫🐱ちゃんにも運良く会えました!

至福の時間をご馳走様でした🙏

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今回は建物の外壁工事で全貌が見えなかった、幕や足場が取れた頃また来なくては。

それだけじゃなく女将さんにもまた会いたいし、お湯だっていただきたい。

 

「実はストレスが相当溜まっていたので、タイミングよく食事と亀の湯さんでリフレッシュできて助かった」旨のお礼メールが来たが、行きたかったお店に行け、亀の湯さんにまで行けたのだから、利用したのにお礼を言われているようでこそばゆい。

 

最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️

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