たまゆら湯 〜 湯気三昧の銭湯散歩 〜

「 銭湯 」が大好き。散歩も大好き。そんなワタクシの心と体が蕩けるままの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.839 有馬湯 / 台東区三ノ輪 | ZINE FEST東京への出店を決意した後、思い出のゆっポくんと久しぶりの再会を果たして蕩けた20260711

自転車で出かける途中で通りがかってふと立ち寄った西日暮里BOOKAPARTMENTで出会ってしまったこの一冊。
収集してはいないけれど、お風呂関連と水木しげる関連の本はついつい手に取ってしまう。だって大好きなんですもの。

これから出かけるというのにその前にカバンを重くするのは悩みどころだけれども古本との出会いは一期一会。
「買い」の一手だ。
目的の浅草にたどり着く前に、自転車移動でかいた汗と埃をいったん洗い流したい。
白水湯に立ち寄ってひとっ風呂いただこう。
早い時間からの営業がこういう時に助かる。ありがたやー。

全身を洗い清めてさっぱりしたら、まずは一枚電極板の電気風呂へ。背中に当てたり、腰に当てたりしながらシビレる
あつ湯の薬湯はオフコーラの湯。白水湯さんの薬湯は深さもあるのでしっかりと浸かれて嬉しい。
水風呂は氷的クールで清涼感がさらに増している。白水湯さんは水風呂もしっかり深い。
お湯で温まった後、よく冷えた水風呂に全身を沈めてヒエヒエになって、深めの湯船でお温冷交互浴で蕩けた🤤

ZINEフェス東京の会場、産業貿易センター浅草台東館に到着。
他のフロアでもZINEフェス以外に何か催しているようで、一階ホールがエレベーター待ちの人で行列ができて大混雑していた

まずは5F、「ゆないと」のロゴをデザインしてくれたアサノヒナタさんのブースへを訪れて、ZINEとドローイングをお迎え。

すぐ近くにあったポルカ社さんのブースではビニ本?とTシャツを購入。

せっかくなので全ての列を見て回る。
5階も4階も両方のフロアを一通り見せてもらった。
品川区大崎の銭湯、金春湯さんのブースで「湯かげん」を購入したり、他にもZINEだけでなくステッカーや餃子のぬいぐるみを購入して、普通のリュックを趣味丸出しのお宝袋に生まれ変わらせた。

文学フリマともまた違った感じでいろんな人がいて面白い。
次回こそゆないと!で出展しよう。

ZINEフェス東京を隅から隅まで歩いて満喫し、会場を後にして竜泉の有馬湯さんでもひとっ風呂♨
暑い日に熱いお湯。
これもまたたまらないのだ。
大きな猿が書かれた壁画の下、大きな窓越しに庭を眺めながら、あっついお湯の中で手足を伸ばして蕩けた🤤
これだけ大きな窓に面している浴室って、そうは無いような気がする。
やっぱり好きだなぁ、有馬湯さん。
至福の時間をご馳走様でした🙏

そういえば初めて1010に掲載してもらったのは有馬湯さんで撮らせてもらった有馬湯さんのゆっポくんだったっけ。
その時と変わらぬお召し物のゆっポくんと久しぶりに再会して、この日は違うアングルでパチリ。また来るね。
最後までお読みいただきありが湯ございました♨️

※有馬湯さんに初訪問したときに蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com

 

銭湯散歩 vol.838 高砂湯 / 中野区中野 | あわいを縫ってバカンスにも行って映画三昧な一日。お風呂にも入って蕩けた20260705

映画「いってらっしゃいの花」公開記念「あわいを縫って」

「ここ以外のどこかへ」「夜をぬけて」「グラデーション」
椎名零監督ご本人の作品とゆかりの作品、あわせて三作品の上映会。

たまたま知り合った二人、先輩と後輩、夜が良く似合う三作品
舞台挨拶には椎名監督の新作「いってらっしゃいの花」にご出演される、われらの藤田健彦さんが登壇。
新作ではヒロインである藤田さんの娘役を演じられ、一本目に上映された「ここではないどこかへ」でもひかるを演じられた森本あおさんとのトークを見せていただき、流された予告編とあわせて新作への期待が高まる。

映画の余韻に浸りながら会場近くを散歩していたら、雨宿りできそうなくらい大きなキノコに遭遇した。
このあたりで急な雨に降られたら駆け込もう。

雨上がりの路地で見かけた水鏡。映り込む電線も美しい。

上映会場の中野Vスタジオからほぼ一本道の住宅街を抜けた先にある高砂湯さんでひとっ風呂。

なかなかパワフルな電気風呂で一定電流を腰や肩に当ててシビレて蕩けて、
開放感のある露天風呂で空を仰いで蕩けた🤤
中野区の銭湯にはローヤルトップが飲めるお店が多いのが嬉しい。
お風呂で満足して、湯上がりのロビーでまたもや満足。

ガラスブロックの使い方が美しい集合住宅。

新中野駅に向かって歩いていたら空腹に気が付いた。
通りりがかったお店で腹ごしらえ。

麺かごはんかを選ぶことができず、かしわそばと半チャーハンのセットを注文。濃厚な色の濃厚なお味で美味しい。
この日は選ばなかった「タイガー」も気になる。お店の場所を忘れないようにしておこう。

そしてお次は新宿に移動して、武蔵野館で映画「バカンスは始まったばかり」を鑑賞。
上映後のトークイベントには演者さんたちの他に、主題歌を提供したモテギスミスさんが登壇され、さらにミニ弾き語りコンサートまで催されるというのでやってきました。
映画本編は別荘を舞台に繰り広げられる、自分好みな極上の会話劇。

上映後の舞台挨拶は指定時間以外撮影禁止ということで、演奏中の写真はありませんが「バカンスに行こうよ」と「はりぼて」の二曲が披露された。

二日連続でモテギさんの歌唱と演奏を堪能。
前日はアンプを通してのソロとバンド、この日はマイクも通さない完全生音に加え、モテギさんが「カポを忘れてしまった」ということで、プロデューサーさんが人力でフレットを押さえるハプニングもあり、通常とは違うステージを観ることができてなんだかとっても楽しい。
至福の時間をご馳走様でした🙏

舞台挨拶で演者さんたちからの質問に答えるモテギさんの、ステージでのMCとはちょっと違う内容のお話はとても新鮮で楽しかった。
また観たいな。
最後までお読みいただきありが湯ございました♨️

※モテギさんの歌声と熱熱ピザに蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com

※高砂湯さんのお風呂に蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com

 

銭湯散歩 vol.837 東宝湯 / 新宿区東新宿 | 湯上がりは「ピザパ vol.2」次々出てくる熱々のピザを頬張りながら熱い音楽に蕩けた20260704

東宝湯さんの木札を横から挿入するタイプの下足箱が好きだ。
そして目の前の階段も大好きだ。
回台の上から東宝湯さん込みの景色を眺めるのも好きだし、東宝湯さんの前で階段を眺めるのも大好きなのです。

もちろんお風呂も大好きです。
主浴槽の一角にあるジェット水流を浴びて、体のコリをじんわりとほぐして、仕上げはやさしい温度の備長炭湯にゆっくりと浸かって蕩けた🤤
この角度から眺める階段もたまらなくないですか?

湯上がりは明治通りを横断して、にぎやかな街を歩き、新宿Marbleへ。
この日は大好きなモテギスミスバンドの主催ライブ。

新宿Marbleに来たのならば、いつもならケバブを食べるところだけどこの日のライブは「ピザパ」ということで、ピザがいっぱい食べられるらしい。
チケットもドリンクではなくて「ピザ込み」となっている。
お腹を空かせたまま階段を下り、受付を済ませてフロアに入った。

ピザの出演前にもソーセージが振舞われるサービス!!
たくさんのソーセージが盛られた皿の登場にライブキッズ大喜び!!

開演時間になって、まずはモテギさんのソロからスタート。

同時にピザボーイズによるピザの入場。
テーブルに置かれたピザは演者さんがカットしてくれる贅沢すぎるサービス

ステージを終えたばかりのモテギさんもピザをカット!!

続いてオフィスカジュアルズ。
この三人、お酒も似合うがピザも似合う。
そして何よりステージが似合う。

トリはモテギスミスバンド。


「ここからはトレーニングです!」
ここまでもかなりの枚数のピザが振舞われていたけど、モバンドの演奏中にも次々とピザが焼かれて提供される。

最後に提供されたピザはチーズたっぷりピザ。
そこにMarble鈴木店長が「これでもか!」とハチミツを絞りかける。

持ち上げたらハチミツが垂れてしまいそうな背徳感たっぷりのデザートピザが完成。
美味しいピザに、大好きなバンドさんたちが見せてくれた素敵なライブ。
至福の時間をご馳走様でした🙏
ライブとピザで心も胃袋もすっかり満腹になって、大満足だった「ピザパ vol.2」
vol.3が開催されるなら、ぜひまた参加したい所存です。はい。
ピザ好きのあなた!動向をぜひチェックしてくださいね。
最後までお読みいただきありが湯ございました♨️

※仕事納め後にモテギさんのライブと東宝湯のお風呂に蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com