たまゆら湯 〜 湯気三昧の銭湯散歩 〜

「 銭湯 」が大好き。散歩も大好き。そんなワタクシの心と体が蕩けるままの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.830 神田湯 / 荒川区尾久 | 文学フリマ東京42で皆さんの「お風呂と推しごと」に触れ、一日早いしょうぶ湯と電浴に蕩けた20250504

読む銭湯「お風呂と推しごと」を携えて、文学フリマ東京42に銭湯大好きユニット”ゆないと!”で参加。

交代しながら事前に気になっていたブースや直感で足が止まったブースいくつかをまわって、何冊かの作品を迎えることができた。(文末にて紹介)
そしてこの日のゆないと!ブースで話題にあがった銭湯は、たつの湯、三原台富士の湯、改栄湯、福美湯、豊島湯、昭島昭和湯、美保湯、神田湯、熱海湯、ニコニコ湯などなど。バラエティ豊か!
行ったことがある銭湯の話を聞いては共感して、まだ行ったことがない銭湯の話では興味深く聞かせていただいた。
お客さんとのこういった交流もまた文ガムフリマの楽しさの一つですね。
ブースの模様、あらためて眺めるとゴチャゴチャしている。
次回は「マイナスの美学」も取り入れてみようかしら。

気が付けば17時。終了を知らせる場内アナウンスが流れる。
文学フリマに参加するたびにいつも思うことだけど、今回も楽しすぎる時間はあっという間に終了してしまった。
撤収のタイミングで「この帰りってどこか(銭湯)行くんでしょ?」と、別ブースで出店していたお風呂仲間が合流してくれた。
ちょうど確かめて欲しいことがあったので板橋区千川の大黒湯にアテンドすることに決定し、お風呂に入ってから近くの町中華へ行こう!と移動していた。
時はGW真っ只中。営業時間に変更があるかもしれない。と思い、念のために電話を入れてみたら「今日は早めに閉めようと思っている」ということなので、順番を入れ替えて先にごはん。
思い立って電話してみてよかった。

あらためて大黒湯さんへ。
2026年の5月5日は火曜日で定休日にあたってしまうということで一日早くしょうぶ湯にありつけた。
露天風呂に浮かぶ、束ねられた菖蒲がいい香り。
そしてお風呂仲間に確認してほしかったのは一定電流が流れる電気風呂のパワー。
数年ぶりというその感触を味わっていただくことができ、感想を聞くことができて大満足。
好きなんだよなぁ、大黒湯さんの電気風呂。

そしてもう一軒、神田湯さんでおかわり電浴。

大黒湯さんは小西さん。こちらは水野さんの揉兵衛が据えられている。
「押す揉む叩く」のリズムもまたたまらない。
遠足とまでは行かないが、電浴散歩を楽しんで蕩けた。
至福の時間をご馳走様でした🙏
そしてこちらが今回お迎えした冊子たち。

素敵な装丁の本たち。

自分の物撮り力の低さが悲しい…

好きな作家さんの新刊。買いそびれていた既刊。
ノーマークだったけど、通りすがりに足が止まった作家さんの冊子。
時間が無かったなりにも良い顔ぶれ。
最後までお読みいただきありが湯ございました♨️

皆さんは文学フリマ。行かれましたか?ゆないと!ブースにもぜひ遊びに来てくださいね!!
※お客として参加するのも出展するのも楽しい「文学フリマ」公式HPはこちら。

bunfree.net

※ほんの数日前にも大黒湯の電気風呂に蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com

※小屋写真展からマニアをハシゴ。電気風呂トークに蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com

 

銭湯散歩 vol.829 大黒湯 / 板橋区千川 | 横浜国際映画祭のレッドカーペットを颯爽と歩く推し俳優さんの勇姿に見蕩れた20250502

「野球どアホウ未亡人」以降、自分が推してやまない俳優の森山みつきさんが、映画ゴリラホールチームの一員としてレッドカーペットを歩かれるというのでチケットを購入して参加した。

初動が遅かったため、間近で観られるVIP席は既に完売していたけれど、こんな機会はそうそうないし、現地に行って近くで見る事ができるだけ良しとしよう。

開会宣言を見届け、数組を見送った後、ついに「ゴリラホール」チームが登場!
その中には我らがスター森山みつきさんがいらっしゃり、レッドカーペットをさっそうと歩かれていた。
鮮やかな水色のドレスはあしらわれたレースも可愛らしくてとても素敵!

そして何と言っても笑顔が素敵!!

「森山さんが出る」以外たいして下調べもせずに臨んだのだけれど「LONG HOT SUMMER VACATION」に出演していた坂巻有紗さんも「RESURRECTION」チームでレッドカーペットを歩かれ、

「Good Luck My Load」の井筒しまさんと安藤勇雅さんも「白昼夢のオレンジ」チームとして登場した。
井筒しまさんも「野球どアホウ未亡人」に出演されていたし、あらためて考えると小野監督作品出演俳優がたくさん出ている!すごいぞ!!

その他にも「沖で待つ」の田中麗奈さん。

「外道の歌SEASON2」の窪塚洋介さんにあのさんに池内博之さん。

「しびれ」の宮沢りえさんに内山監督に北村匠海さん。

「未来」チーム北川景子さん黒島結菜さん。

スペシャルゲストのリン・チーリンさん

アンバサダーの佐藤浩市さん。

一生分のスターを観たのではないだろいうかと思うくらいにたくさんのスターを目の前で観ることができたすごい一日だった。
イベントを観終えたら横浜方面で銭湯に寄ろうと目論んでいたが、好天に恵まれたどころか恵まれすぎて季節外れの夏日となった日に早い時間から長時間立ちっぱなしだったので疲れてしまった。

せっかく横浜方面に出かけたのだから、赤レンガ倉庫周辺は無理でもせめて途中下車して銭湯に寄ろうと目論んではみたけれど、電車に乗って一度座席に座ってしまうと億劫になってしまうものでして…。

気付いたら馴染みの銭湯に足を運んでおりました。
大黒湯さんは熱めのお風呂が特にいい。
足を中心に熱めのお湯に浸ける。電気風呂の浴槽ならなおよし。
ほぼ一日立ちっぱなしだった体の血の巡りが良くなる気がする。
力強い電流を足に当て、腰に当て、背中に当て、肩に当てる。
のぼせる前に露天スペースに異動して水風呂に浸かる。
ほどよく冷えたら露天の岩風呂で体を温め直す。
温まったらまた水風呂へ。
このループを何度も繰り返してはそのたびに蕩けた🤤
サウナが好きだったらサウナも申し込むといい。
自分はご無沙汰しているが大黒湯さんのサウナは、スペックがどうとかの理屈じゃなくとってもいいのよ。
至福の時間をご馳走様でした🙏

レッドカーペットを歩かれるどなたに対する声援もすごかったけれど、北村匠海さんへの声援と熱量が特にすごかった。お隣にいらした人もかなりのファンだったようだし、自分がいた場所の近くは特にすごかった。
また来年もタイミングが合って、自分が見てみたい俳優さんが歩かれるようなら来てみたい。
こんな豪華な時間に立ち会える機会なんてそうはないですからね。
最後までお読みいただきありが湯ございました♨️

銭湯散歩 vol.828 香取湯 / 豊島区駒込 | 大好きなキャラクターの作者さんにお会いした後、大好きなお湯を沸かしてくれる銭湯で蕩けた20250429

散髪を終え、つい先日も不忍ブックストリート一箱古本市で訪れた池之端エリアへ。
古書ほうろうさんで、しのばず君の生みの親であるはとさんの作家活動25周年記念作品集「はとぼん」販売会が行われ、ご本人も在店されるという。

しのばずくんファンの自分としては行かねばなるまい。
お迎えした「はとぼん」にサイン対応もしてくださった。神!!
可愛いしのばずくんのイラスト入りが嬉しい。大事にしよう♪

他にも何冊か本を購入してほくほく顔でお店を後にする。
そう、古書ほうろうさんは外の箱から店内の棚、どれをとっても魅力的すぎるのだ。
その足で日暮里に移動。HAGISOさんで開催していた「出張ブックアパートメント」にも足を運んだ。
本好きにはたまらないコース。
西日暮里BOOKAPARTMENTの箱主さんたちが選書した本がHAGISOの壁に並ぶなんて楽しそうが過ぎるじゃないですか。

展示スペースに拵えられた棚主さんごとに個性のある棚はどれも楽しくって、ゆっくり眺めていたら、こちらでもまた一冊購入してしまった。
本が詰まったリュックの重み。何だか嬉しく感じる。
ひとっ風呂いただいてから帰ろうと思い立ち、頭に浮かんだのは香取湯さん。
よみせ通りから谷田川通りを抜ければほぼ一本道だ。

この日はサウナを中心に温冷交互浴。
コンパクトだけど、いやコンパクトだからこそ熱がしっかり伝わるのかな。穏やかなBGMが流れるサウナ室に入ってはジリジリと蒸され、水風呂に入ってはヒエヒエになりを繰り返す。
香取湯さんはお風呂も好みなのだ。
大きな湯舟になみなみと張られた熱めのお湯。
シンプルだからこそじっくりと浸かれるし、水風呂が捗ることこの上ない。
至福の時間をご馳走様でした🙏

温冷交互浴を楽しんで、すっかり蕩けきって脱衣場で服を着ていた時、
「雨、降って来たよ」入店したばかりのお客さんが、湯上がりで体を拭いている他のお客さんにかけての声が聞こえて、自転車移動していた自分、思わず「え?どれくらいですか?」と聞いてしまった。
「今なら降り始めだからまだ大丈夫じゃないかな、気をつけて」
お仲間さんたちに見送られ、香取湯さんを後にした。
最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️

※屋根裏で本の見張り番をしている本を愛する忍者の末裔しのばずくんの公式ブログはこちらじゃ。

shinobazukun.hatenablog.jp


※香取湯さんのサウナでお風呂で蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com