たまゆら湯 〜 銭湯散歩で湯気三昧 〜

ワンコインで心も体も蕩けさせてくれる「 銭湯 」が大好き。そんなワタクシの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.487 弁天湯 / 新宿区若松河田 | 弁天湯さんのサウナに、おおのさんに、サウナ女子会。推しを増やして蕩けた20221006

この日は夕方からイベント参戦。

午後休を取得して、同じイベントに参加するお湯仲間と銭湯内で合流することにして、上がる時間の目安だけ決めておいた。

PASMOの残高が5526(ゴーゴーフロ)円とは幸先いい。

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この時間なら、仕事終わりでは間に合わないあの店の営業時間に間に合うと思い立ち、メトロを飯田橋で下車。

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以前から気になっていた関東風肉そばの豊しまさんへ。

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こちらの肉そばは、丼を半周して余りある長さの大きな肉が乗るスタイル。

看板の文句通り「是れはうまい!」推し肉そばを出してくれる店が一軒増えた。

食後に神楽坂から地蔵坂へと坂散歩を楽しみ、腹ごなしを兼ねてこのまま銭湯で歩いてしまおうかとも思ったが、雨脚が強くなってきたので牛込神楽坂駅から大江戸線に乗車してから若松河田駅へ。

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余丁町通りを越えてすぐ、看板が見えた。

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合流場所の銭湯、弁天湯さんに到着。

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そういえば今までお風呂だけの利用はあってもサウナを利用したことはなかった。

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サウナを利用するとパックや剃刀など種類豊富なアメニティの中からひとつもらえるということで、かごの中から一つ手に取って脱衣場へ。

弁天湯さんには、サウナがある竜宮の湯と露天風呂がある桃源の湯、二つの浴室があり、その割り振りは竜宮の湯:女性が奇数日/男性が偶数日 。桃源の湯:女性が偶数日/男性が奇数日となっている。今日は偶数日ということでフロントに向かって左側、サウナがある竜宮の湯側だ。

 

巨大なからくり時計を見上げながら、脱いだ服をロッカーにしまうのだが、そのロッカーの中にUSBポートが二口とAC電源が一口備わっている。さりげなくすごい。

 

体を洗い清めて、まずは薬湯の瑞恵泉で温まり、水風呂でクールダウンして体の水分を拭い取りサウナ室の方へ。

「あれ?」

サウナは2つあるはずだが浴室にあるサウナ室に通じると思しき扉は1つ。

もう一つのサウナ室はどこにあるのだろう?と考えながら扉の中に入ると左右にまた扉があり、左手にはドライサウナ、右手にはオスマン浴サウナが控えていた。まさかの前室だ。

左手のドライサウナは座面が広々してゆったりできるし、右手のオスマン浴サウナは蒸気がムンムンと立ち込めタイル使いも見事で、どちらのサウナ室も心地好い。

豊富な湯船のどれも心地好い。

水風呂との相性もいい。

「次はどれにしよう」ささやかではあるが贅沢な悩みを抱えながら思うままに巡って蕩けた🤤そうこうして蕩けているうちに浴室内でお湯仲間とも合流、あがる時間も近づいたようだ。

至福の時間をご馳走様でした🙏

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お店の脇に専用駐車場も設けられているのもありがたい。

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湯上がりは弁天湯さんから徒歩1分、余丁町通り沿いのおおのさんへ

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ひれかつもろーすかつしょうが焼も、どのメニューも魅力的だ。


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豚肉にんにく焼定食を選択。鉄板の上に野菜もたっぷり盛られ、これで600円とは頭が上がらない。

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湯上がりの体に、にんにく醤油味が沁みる。

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何度も舌鼓を打ったあと、女将さんとご主人にご馳走様でしたを告げて、新宿「みんなにやさしいサウナ女子会vol.3」会場のロフトプラワンへ。

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開場から間もない到着だったので、空いていた桟敷席へ。

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四方山話をしながらMCやのしんさんオススメの白角ハイボールをいただきスタート待ち。

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ゲストはましやみあ~んのyAmmyさん、K-1ファイターの菅原美憂さん、ギャルモデルのきぃいりぷさんの三人。

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オルカ宇藤さんがお三方をイメージして制作、プレゼントされた特製サウナハットが皆さんよくお似合いだ。

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「サウナ」という共通項を元に、普段は交わらないジャンルの方々が一堂に会し、三者三様の個性が立ったトーク撮れ高の波状攻撃。

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倍の時間があっても足りなかったのでは?と思うほどの濃いイベントは、冒頭から最後まで盛り上がったまま終了。

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登壇者さんもトークの内容も、そして会場の客席までもが濃厚だった。

至福の時間をご馳走様でした🙏

小腹が減ったので椎名町南天さんに立ち寄って昼に続いて肉そばをいただく。昼とは趣向を変えてカレー肉そばにしてみた。しかしどちらの肉そばも美味い。

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どっちの肉そばも美味いのだから「どっちが美味い」と比べるなんて邪推な事は必要ない。

推しは無理に変える必要はなく、増やせばいい。自分の気持ちに従って素直に「どっちも美味い」それで良いと思うし、みんな素敵だ。

何事にもね。

豊しまさんに、弁天湯さんの竜宮の湯、お食事おおのさんに、yAmmyさんに菅原美憂さんにきぃいりぷさん、たくさんの推しが増えた一日の締めくくりに、そう思った。

最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️

 

※1010、弁天湯さんの紹介ページはこちら。

www.1010.or.jp

※初心者さん玄人さんどちらも楽しめるサウナコンテンツが豊富なブログ「ザっくりととのうサウナ入門」はこちら。

zakkurisauna.hateblo.jp

 

 

 

銭湯散歩 vol.486 入船湯 / 中央区八丁堀 | 地下空間であつ湯に浸かりながら永代橋の姿を眺めて蕩けた20221004

仕事終わり、新富町近くでの用事があったこの日。

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用事を済ませた後、散歩がてらあつ湯を求め八丁堀方面、隅田川方向に歩く。

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目指したのはビル地下銭湯の入船湯さん♨️

想像以上の大きなビルに入っており、一度通り過ぎてしまった。失礼しました。

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波を渡る三艘の船が凛々しい。

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奥に見える階段を地下へと潜る。


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想像以上に広いカーペット張りロビーにあるフロントでの受付時、番頭さんに「ウチのお湯は熱いので気をつけてくださいね」と言われ、期待度が高くなる。

大丈夫、むしろあつ湯を求めてこちらに来ました。

黄色に白に緑にとカラフルに取り揃えられた桶の中から、一つを手に取ってカラン前に座り全身を洗い清めながら浴室全体を見やる。

湯舟は向かって左側に深湯、右側にジェットが付いた浅湯とシンプルだ。

壁まわりも全体的にシンプルなのだが、浅湯の湯船上のタイル壁に歌川国政の「新規造掛永代橋往来繁華佃海沖遠望之図」が貼られ、情緒を醸し出している。

フロントで言われた通りに熱さが沁みるあつ湯に浸かり、カラフルな錦絵を眺めながら蕩けた🤤

火照った体を冷やそうとカランで水浴びするが、そんなに冷たくない。お湯とまでは言わないまでも、温かさを感じるくらいに。

何基かのカランを試してみたが全部同様だ。

立ちシャワーは冷たさを感じるが、ここは簡易交互浴を繰り返して楽しむよりも、居合わせた相客さんたちもそんな様子だし江戸っ子スタイルであつ湯にサッとくぐって退散しよう。

至福の時間をご馳走様でした🙏

湯上がり、フロントにいらっしゃったご主人にカランの水温について聞いてみたところ「ぬるめでしょ?温度差が激しすぎるとお年寄りの体に良くないからね」と、温度を調節して高めにしているとのこと。なるほど、ご配慮あってこその温度設定なのですね。

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都心近く。というよりほぼ都心に位置する入船湯さん。

近所にお住いの常連さんや、築地に通われる職人さんに愛されるアチアチのお湯とお客さんを思いやる気持ちのこもった温かい接客は蕩けること請け合いだ。

最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️

※1010、入船湯さんの紹介ページはこちら。

www.1010.or.jp

銭湯散歩 vol.485 幸の湯 / 大田区糀谷 | 朝6時から営業の天然温泉銭湯でL字電極電気風呂にシビレて蕩けた20221001

銭湯サポーターフォーラム終了後、その足で銭湯に行きたくなるのはごく自然な流れだ。京浜蒲田駅前通りから、ユニークな名前の「おいで通り」に入り糀谷駅方面に歩く。
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おいで通りを糀谷駅の少し手前で産業道路方面に左折、夕日が当たる看板も眩しい幸の湯さんに到着♨️

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V字に張り出す「天然温泉」の文字がひと際目を惹く。

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午前中にお湯をいただいたさがみ湯さんもそうだったが、大田浴場連合会と京急とすみっコぐらしがコラボした「すみっコの湯」暖簾が幸の湯さんにも掲げられていた。


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浴室に入り体を洗い清めようと椅子を探すと永久腰かけを発見!これは嬉しい。

奥にあるモザイクタイル絵も鳥に鹿、滝にかかる虹が色鮮やかに描かれていてたまらない。

浴室は2階にサウナと水風呂があるタイプで、1階には天然温泉の湯船に電気風呂、ジェットにエステに座風呂、さらには露天風呂まである。

それぞれがゆったり配されているのもありがたい。

個人的にツボにハマったのは電極がL字に配された電気風呂だ。体の向きを変え、色んな角度で電流を浴びてはシビレて蕩けた🤤

至福の時間をご馳走様でした🙏

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のんびりお湯をいただいたつもりだったがまだ完全に日が暮れる前だった。夕日を浴びながら駅へと歩く。

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最寄りではないが、後の乗り換えを考慮して東急線蒲田駅に到着。ホーム端からのこの景色が好きなのもこのルートを選んだ理由の一つかもしれない。

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天然温泉で温まったほかほかさが抜けきらない体で電車に乗り込み、朝6時から営業なら…出勤前に行けるかな…路線図を眺めながら地元に帰る。

幸の湯さんをはじめ、朝から営業されている銭湯が多い大田区エリア、ご近所さんがうらやましい限りです。

最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️

 

※1010、幸の湯さんの紹介ページはこちら。

www.1010.or.jp