たまゆら湯 〜 湯気三昧な銭湯散歩〜

ワンコインで心も体も蕩けさせてくれる「 銭湯 」が大好き。そんなワタクシの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.088 寿湯 / 台東区稲荷町 | 塩サウナで蕩け、 西北拉麺 さんとふせでぃさんの個展でさらに蕩けた20191015

土日出勤した振休の朝、

あつ湯に入りたい。

水風呂にも入りたい。

外気浴したい。

サウナも良いなぁ。

久しぶりに塩サウナも良いなぁ。

目覚めてすぐに思った。

その後結論が出るまで時間はかからない。

「寿湯さん、11時オープンだったよなぁ。」

身支度を済ませて駅へ向かう。

東京メトロの24時間乗車券を購入して地下鉄を乗り継ぎ、寿湯さんの最寄り駅、銀座線の稲荷町へ。


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www7.plala.or.jp

体を洗い清めたらまずは水通しが最近の定番だが、セイント☆セントーを早く読みたいのもあって、先にあつ湯をいただく。

壁に貼られた10月のお話を読みながらじっくり浸かって、露天側の水風呂で火照ったカラダを冷やす。心地好い温冷浴でのっけから軽く蕩ける。

クールダウン後、塩サウナへ入ってヘラで塩を取り体に乗せ、さらに汗をかく。

じわじわ熱くなる。

溶ける塩。

発汗するカラダ。

「まだ...。」

「もうちょっと...。」

じわじわジリジリと長居する。

「そろそろ...。」

何度か乗せ足した塩が溶けきったあたりで腰をあげて洞窟水風呂へ、浴槽の手前でかけ水をしてから入水し、ゆっくり体を横たえる。

呼吸に合わせて浮いたり沈んだりする体。

そんな当たり前のことが楽しく感じる。

塩サウナをメインに、ドライサウナにあつ湯で体を暖め、洞窟水風呂と露天水風呂でシメる、塩サウナのおかげで発汗はバツグンだ。

そして間には露天スペースに並べられた椅子で外気浴休憩。

繰り返し堪能して、上野の空が歪むくらいしっかり蕩けた。

 

たっぷり汗をかいて、お腹も空いた。

24時間きっぷも持っているし、最後の予定までは時間がある。

ちょっと離れているけど、食べたいものを食べようと西北拉麺さんへ向かう。

西北拉麺さんのある水天宮前には駅名のとおり、水天宮がある。それも選んだ理由のひとつだ。

駅から出てお店に向かう前、水天宮にお参りする。

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水に縁のある神様に手を合わせておきたかった。

自分がお風呂好きだからだけではなく、先だっての週末に通り過ぎた大きな台風での最小限の被害と早期安定をお願いしたい気分だったからだ。

祀られた神様に手を合わせた後、西北拉麺さんで牛骨薬膳拉麺をいただく。 


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染みた。

スープまで飲み干した。

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お腹は満たされた。次は新宿三丁目に移動。

駅から花園神社、ゴールデン街を通り抜けて新宿眼科画廊さんへ。

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※新宿眼科画廊さんのHPはこちら。

www.gankagarou.com

 目的はふせでぃさんの個展「いつか君とのことも風化していってしまっても。」だ。

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www.gankagarou.com

ふせでぃさんの描くキャラクターのたおやかさが大好きだ。

表情も髪の毛もシンプルに描かれているのに表情豊かでつい目が惹かれる。

ちょこっと書かれたセリフにもココロ和む。

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そんな大好きな絵の原画やパネルを間近で観て、目から蕩けた。

まさに眼福。

 

寿湯さんでカラダが蕩け、西北拉麺さんで舌と胃袋が蕩け、ふせでぃさんの個展で目が蕩けた。

至福の時間をご馳走様でした🙏

 

池袋から稲荷町、水天宮前、そして新宿三丁目

24時間きっぷをフル活用で動き回っている。

次はこの日の最終目的地、上野だ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました🙇‍♂️