仕事がきっかけでも、気が合いそうな人、気が合う人に出会うことがある。
一方的に思うこともあれば、相手にも思ってもらえることもある。
そんな時は公私をきっちりと使い分けて、プライベートな時間では気の合う友人として遊ぶことにしている。
部下と音楽の話になった時、自分が「今度行く」といって話していたライブに興味を持ってくれて、一緒に行くことになった。
しかも「話を聞いて行ってみたいと思ったけど、売り切れていたので残念ながら諦めた。」と聞いたその夜に出たキャンセル分の再販売で、急遽行けることになったのだから、これも何かのご縁なのだろう。
せっかくだからランチも食べよう。と少し早めに西日暮里駅で友人と合流して会場に向かう途中にあるスイス料理のお店に入ってみた。
お冷はお水とハーブティー。

ランチメニューはサンドウィッチもパスタもどれも美味しそうで悩んでしまうが、それならばシェアすればいいよね。
お豆たっぷりのパスタにチーズたっぷりのホットサンドに舌鼓。
テラスもあって庭もあってブランコまであって、週末にもランチメニューがあるこのお店。いいぞ。


美味しい食事でお腹も満たされた。会場の日暮里 延命院に行こうじゃないか。

「枕持参推奨」だけあって、演奏される側のカニササレアヤコさんもアナーキー吉田さんもパジャマ姿でお出迎え。気合?が入っている。


会場の四隅に置かれた楽器たち。釣り竿の姿も見える。

お寺の本堂に寝転がって聴くライブ。ということで自分の視界はこんな感じ。

幻想的な音が鳴る中、彼岸と此岸を行き来すると言ったら大げさだけど、それくらいの非現実感を味わえた約二時間
ところどころでうつらうつらして、ちょこっと夢を観たりもした。
同行した友人は、どんな楽器をどんな風に演奏しているのかが興味深すぎて眠れなかったようだ。
気持ちはわかる。
自分もうつらうつらできたのはイベント時間中のほんのわずかだ。

終演後に吉田さんから楽器の説明やどんなふうに使っていたかのお話を聞かせていただく。既製品もあれば、吉田さん自作の楽器あり。多くの参加者さんが話に聞き入る。
開催されるならば次回もぜひ参加したい極上の時間をご馳走様でした。

ねむた祭りの余韻を味わい「すごかったねぇ」感想を話し合ったり、自分のおススメのお店を紹介したり、買い物したりしながら、谷中から根津方面に散歩。
シメに宮の湯さん跡地のカフェでお茶をして、西日暮里で友人と解散。
午前中から夕方までお付き合いいただきありがとうございました!

帰宅前にお風呂に入りたくなり、ニュー恵美須さんへ。
自転車を止めて正面から外観を愛でていると、中からお湯仲間に良く似た人が出てくる。
「あれ?」
「偶然ですねぇ」
お湯仲間本人だった。そりゃ似ているわけだ。
偶然は続くもので
靴を下足箱に入れ、ロビーに入ると名前を呼ばれた。
「ん?」
顔をあげると、またもや別のお湯仲間に遭遇。
「あら!偶然!」
ほんのちょっとでもタイミングがずれていたら、どちらの方ともお会いできなかったことを考えるとなかなかにすごい。

電気風呂からスタートして、流れ風呂の深湯部分、スチームサウナ、ジュビナバス、露天風呂を次々と堪能。
はぁ…好き…。
めくるめく至福の時間をご馳走様でした🙏

この日、会場では気が付かずお会いできず、帰宅後に開いたSNSで知ったのだが
前日に参加した銭湯サポーターフォーラム会場で隣り合ってお話しした、リアルでは初対面の相互フォロワーさんもねむた祭りにいらしていたらしい。ニュー恵美須さんでの偶然に続き、
なんという偶然。
二度あることは三度あるとはよく言ったものですなぁ。
最後までお読みいただきありが湯ございました🙇♂️
※アナーキー吉田さんが所属するバンド”水中、それは苦しい”公式サイトはこちら。
※ニュー恵美須さんのお風呂で初めて蕩けたあの日のブログはこちら。