たまゆら湯 〜 湯気三昧の銭湯散歩 〜

「 銭湯 」が大好き。散歩も大好き。そんなワタクシの心と体が蕩けるままの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.741 熱海湯 / 新宿区飯田橋 | 神楽坂のあつ湯から、映画「デリカテッセン」との十数年ぶりの再会に蕩けた20250115

神楽坂から一歩入った路地にある名湯、熱海湯さん。
大好きな銭湯の一件なのだけれども、少し前に職場が変わったのに伴って、飯田橋乗り換えだった通勤ルートを違うルートに変更したこともあって足を運びづらくなってしまい、かなり久しぶりになってしまった。
いつ来ても行き届いたお手入れが素敵だ。
熱海湯さんといえばあつ湯がご自慢だが、この日のお湯は熱いながらもいつもの冬に比べるとやさしい気がした。それでも、ちょっと浸かっていれば体は二色に染め上がるから、自分の感覚がマヒしていただけなのかもしれない。
はぁ…熱海湯さんの深湯って、なんて心地好いのだろう…
至福の時間をご馳走様でした🙏

湯上がりご飯は豚汁を求めて松屋牛めし
たまに、無性に食べたくなる日が訪れる豚汁に。
味噌の塩味がたまらなくしみる。

シネマート新宿で公開されていた「デリカテッセン
1991年の公開当時から大好きな、ジャン=ピエール・ジュネとマルク・キャロのお二人が監督/脚本を務めたこの作品。
人によっては「あぁ、アメリの!」とか「あぁ!エイリアン4の!」となることも多いが、自分にとってはいつまでも「デリカテッセンの!」と一番手に挙げるくらいに大好きなのです。

その「デリカテッセン」やはり面白い。
最後に見たのはいつだっかか思い出せないが、シーンによっては鮮明に覚えていた。
核戦争後の荒廃したパリ郊外。肉屋が経営するアパートの住人たちを中心に巻き起こるひと騒動を描いたこの作品。
憎みたいけど憎み切れない、そんなユーモラスでチャーミングな人たちも大好きだし、CGなんてものがない時代によくぞここまで作り上げたものだ!と感心しきりの美術面も大好きだし、全編を彩る音楽も美しい。
目でポイントを挙げれば枚挙にいとまがない。
至福の時間をご馳走様でした🙏

昨今の4Kレストアブームのおかげで、昔好きだった映画を大きなスクリーンで観る機会が増えている。とてもありがたい。
こんなブームならいつまでも続いてほしい。
最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️
※1010、熱海湯さんの紹介ページはこちら。

www.1010.or.jp

※熱海湯さんでふるまわれたボンタン湯に蕩けたあの日はこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com