お別れは好きじゃない。 でももう一度行きたかった。 本音を言うならまだ何度でも行きたい思っていた。 しかし残念ながらこの日が稲城浴場さんを体感する最後の日となってしまった。 稲城浴場さんがあったからこそ降りた駅、稲城長沼駅。 この先何かの機会で…
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