たまゆら湯 〜 湯気三昧の銭湯散歩 〜

「 銭湯 」が大好き。散歩も大好き。そんなワタクシの心と体が蕩けるままの銭湯散歩。

銭湯散歩 vol.691 平和湯 / 豊島区池袋 | 平和湯からの優勝コース、映画「夢見びと」に綴られた思いを浴びるように感じて、階段下での神対応に蕩けた20230503

とうとう「夢見びと」上映最終日が来てしまった。
壁に貼られた「本日最終日」の文字を見るのは、作品のことを好きなら好きなだけ切なくなる。

早い時間に窓口でチケットを購入できたので、先にお風呂を済ませる優勝コースをとることにしよう。
夢見びとの思い出を振り返り、今日この後に控える最終上映回のことを考えながら、相性が抜群な平和湯さんのやさしいお湯がなみなみと張られた湯船に浸かっては水浴びしてを繰り返して、のぼせない程度に蕩けた🤤

この上映期間中、何度足を運んだだろう。
数度観ているはずなのにスクリーンで繰り広げられる物語、奏でられる音楽に惹きこまれる。
エンドロールが流れ終わると同時に客席から自然に拍手が鳴る。
もちろん自分も自然に手を叩く。
主演された森川由樹さん、川口高志さん、Kenjo監督に加え、物語をさらに華やかにする素敵なダンスを披露してくださったダンサーチームの方々が登壇されたアフタートークは豪華なことこの上ない。
さらに、客席にいらっしゃっていた父親役の増田一起さんも急遽登壇されるという嬉しいサプライズ。
増田さんが紹介されるやいなやスッと舞台袖に迎えに行く森川さんの姿が、劇中でのお二人を思い起こさせてくれてとても印象的だった。

階段下では森川さんが観客一人一人にお見送りをしてくださっていた。
この日まで、そしてこの日の感想をお伝えして、持参したミニ色紙にサインをいただく神対応に蕩けた🤤
メッセージ入りアルフォートもいただいたが、もったいなくてすぐには食べられないだろうな。

劇場出口では、6月に同じ池袋シネマ・ロサで「在りのままで咲け」「在りのままで進め」を凱旋上映される水村美咲さんがチラシを配られていた。
初回上映時に泣かせていただいたこの作品。すでに前売り券も購入済みだし、6月の上映が楽しみだ。

池袋駅の入り口についたが、すぐに電車に乗ってしまっては勿体ない気がした。
終電を気にする時間でもないし、素敵な映画に出会えた余韻を味わいながら鼻歌鳴らして一駅歩くことにしよう。
最後までお読みいただきありが湯ございました🙇‍♂️

※噓をかき消すように綴り、自分を探し求めるように踊る。映画「夢見びと」公式HPはこちら。

www.shirokumafilms.com

※君の湯での花見風呂から映画「夢見びと」に蕩けたあの日のブログはこちら。

tamayura-yu.hatenablog.com