喜楽湯さんに行こう。
やってきたのは荒川区の方の喜楽湯さんだ。
正面のステンドグラスが美しい。
看板に書かれた「 森林浴 」からの水風呂を想像、早くも楽しみが広がる。
この日の喜楽湯さんで荒川銭湯シールラリーのゴールを迎え、お守りをいただく。
表面も裏面、どちらも可愛い。
ガラスで仕切られた森林浴風呂は岩盤泉仕様にもなっていた。使われている石は岩手の山から切り出した石だそうだ。
サウナは照明暗めで昭和歌謡が流れる渋く落ち着くサウナ。
使われている水が語彙力を失うほど自分好みで、お湯も水風呂も心地好く蕩けた。
ご自分も「昔から銭湯が大好きなの。」というとても気さくな女将さんにいろいろと楽しい話を湯上りに聞かせていただいた。
あまりにも話が弾みすぎて、お話>入浴時間になってしまい「もう1回入る?」となってしまうほど楽しい時間だった。
あれこれ書きすぎるのも野暮というもの。このあたりでしめましょう。
荒川銭湯、楽しすぎる。
至福の時間をご馳走様でした🙏
※喜楽湯さんの紹介されたHPはこちら
三河島駅はあまりにも近いので、もう少し歩きたい。
散歩を兼ねて路上探検へ。
可愛く味のある看板。
可愛い看板と洒落たコピーのキッチントマトさん。
路上探検に夢中になりすぎて、気がついたら駒込まで歩いていた。
次回の散歩はもっとほどほどにしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました🙇♂️