この日の銭湯は、前日に訪れた第二宝湯さんと藤乃湯さんの名前を、漢字は多少違うが合体させたような屋号の第二富士乃湯さん。 久しぶりに訪れたので軟水だったことと、壁側のカランがひとつひとつ仕切られていた記憶があるが、曖昧だ。 お湯をいただきなが…
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