懇意にさせて頂いているご店主さんの誕生日が近いので、お祝いに顔を出す。だけのつもりだったが、それはやはり無理なことだった。 手指の消毒を済ませ、靴も下足箱にしまわずにタイミングよくフロントにいた店主さんにお祝いの言葉を伝え、ささやかではある…
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