日中に「喜楽湯貸切」をキメた夜。 夕飯を子供と二人で済ませることになり、またしても銭湯チャンスが訪れた。 「どうせなら、この前一緒に行ったバスハウスさんに飯食いに行かないか?」 メニューを見せながら子供を誘うと「いいね、美味そうだし!」高校生の息子…
銭湯を貸し切る。 夢のひとつだった。 イベンターでも何でもない、どこにでもいる一般人の自分が実現するにはハードルが高いと思っていた。が…。 夢って叶うんですね。 このブログでもおなじみの川口にある喜楽湯さんが、5月末から営業時間外の時間を使って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。